オッパいアイスどこに売ってる?正式名称や類似品は?食べ方や種類についても

「オッパいアイス」はゴム容器に入った丸いかたちのアイスクリームで、昔から親しまれていますよね!

懐かしくて久しぶりに食べたいなと思っている方もいますが、オッパいアイスはどこで売ってるのでしょうか。

また、オッパいアイスの正式名称や似てる商品があるのかも気になりませんか?

そこで今回は、オッパいアイスが売ってる店舗はどこなのか、正式名称や類似品、食べ方などについて調べてみました。

おっぱいアイスはどこで買える?
どうやって食べる?

この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。

\この記事を読んでわかること/
  • オッパいアイスが売ってる店舗情報
  • オッパいアイスの正式名称と昔と今の違い
  • オッパいアイスの食べ方やカロリー
目次

オッパいアイスどこに売ってる?業務スーパーで買える?

丸くてゴムの容器に入っているアイス「オッパいアイス」が人気を集めていますね。

昔から愛されているアイスで、最近はあまり見かけないなと思っている方もいるのではないでしょうか。

では、オッパいアイスはどこで売ってるのか、販売店舗の情報は次のとおりです。

販売店情報

・スーパー(イオン、イトーヨーカドーなど)

・久保田食品直営店

・業務スーパー

・シャトレーゼ

・その他

・オンラインショップ

オッパいアイスはスーパーや業務スーパーなどで購入することが可能です。

それぞれの詳しい情報をお伝えしていきますね!

スーパー

オッパいアイスは、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーで目撃情報がありました。

・イオン
・イトーヨーカドー
・ライフ
・ダイエー
・トライアルなど

上記以外にも、地元のスーパーでも見かけたとの声もあるので、お近くのスーパーにもあるかもしれません!

お取り扱いは店舗によっても異なるかもしれませんので、確認してみてくださいね。

久保田食品直営店

オッパいアイスは久保田食品の直営店でも購入可能です。

高知大丸 久保田 / 味デパ

【住所】
高知県高知市帯屋町1-6-1 高知大丸 B1

【営業時間】
10:00~19:00

【アクセス】
とさでん交通はりまや橋電停より徒歩5分

道の駅南国 風良里 KUBOTAアイスクリームショップ

【住所】
高知県南国市左右山102-1

【営業時間】
9:00~18:00

【アクセス】
南国インター南に約5分(車)

高知県にある久保田食品のショップなので、旅行などで訪れたときに覗いてみて下さいね^^

業務スーパー

業務スーパーでは「コロンブスの卵」という名前で販売されていました。

【コロンブスの卵】
・田口乳業
・100ml×6個入

名前は異なりますが、こちらも「オッパいアイス」と呼ばれ親しまれています♪

業務スーパーのオッパいアイスは1袋に6個入りとなっています。

シャトレーゼ

シャトレーゼでも「オッパいアイス」と呼ばれている商品があります。

【ボンボン】
・98ml×6個入
・バニラとチョコの2種類

シャトレーゼでは「ボンボン」という名前で販売されていますよ。

また、形状が丸ではなく楕円形になっているのも特徴で、味も2種類あります♪

その他

他にも、駄菓子屋さんでオッパいアイスを購入したとの声もありました。

特に昔は駄菓子屋さんで買っていた方が多くいましたが、現在は店舗が少なくなってきています(>_<)

また、店舗によって取り扱いが異なるので、注意しておきましょう。

オンラインショップ

スーパーなどで見かけないなという方は、オンライン通販でも買えますよ。

・Amazon
・楽天市場
・ヤフーショッピング
久保田公式オンラインショップ

オンラインでは20個入りなどの大容量となっていますので、まとめて買っておきたい方にもオススメです♪

なかなか買えないという方は、オンラインショップを利用してみましょう!

オッパいアイスの正式名称は?昔と今で変わった?類似品についても

「オッパいアイス」と呼ばれているアイスですが、正式名称があるのか気になった方もいますよね!

昔から販売されているアイスなのですが、昔と現在で変わったところはあるのでしょうか。

オッパいアイスの正式名称と昔と今の違い、類似品についても見ていきたいと思います。

正式名称について

オッパいアイスの正式名称については次のとおりです。

<正式名称>

久保田食品
「おっぱいアイス」
「おっぱいアイスミルク」

一般的には、ゴム容器に入ったアイスが「オッパいアイス」として知られています。

しかし、正式に「オッパいアイス」の名前で販売されているのは久保田食品の商品となっていますよ。

他のメーカーの名称は、後述の「類似品について」でお伝えしていきます!

昔と今の違いについて

昔から愛されているオッパいアイスですが、現在との違いはあるのでしょうか。

オッパいアイスの昔と今の違いについてはこちらです。

現在
分類ラクトアイスアイスミルク
種類バニラの他
グレープ味など
・バニラ
・チョコ
止める部分金具プラスチック
ゴム容器苦味があった苦味が少なくなった

久保田食品のオッパいアイスは、1989年頃から高知県のみで販売されていました。

2000年頃から全国に展開されていますが、味や種類など今と昔で違いがありましたよ。

分類がラクトアイスからアイスミルクに変更

更に無添加.バニラビーンズ入りで素材も変化している

また、ゴム容器についても昔は苦味があったのですが、現在は苦味が少なくなったとも言われていますよ!

このように、昔と今でいくつかの違いが見られていました。

ちなみに、ラクトアイスとアイスミルクの違いはこちらです。

▼ラクトアイス
・乳固形分3.0%以上
・ミルク感が少なめ

▼アイスミルク
・乳固形分10.0%以上
・あっさりとした味

類似品について

オッパいアイスの類似品については下記のとおりです。

【類似品について】
・シャトレーゼ「ボンボン」

・田口乳業「コロンブスのたまご」

・丸永製菓「恐竜の玉子」

・井村屋製菓「たまごアイス」
…など

※井村屋製菓は現在販売していません

オッパいアイスは高知県にある久保田食品が発祥ですが、色んなメーカーからも類似品として発売されています。

商品名は異なっていますが、形状は同じなので「オッパいアイス」と呼んでいる方が多い印象でした。

「コロンブスのたまご」や「ボンボン」の販売店舗は、前述を参考にしてくださいね!

オッパいアイスの食べ方や種類は?チョコ味も人気!気になるカロリーについても

オッパいアイス」が話題になっていますが、まだ食べたことがない方はどうやって食べるのか気になりませんか?

また、味の種類やカロリーについても見ていきたいと思います。

食べ方

オッパいアイスの食べ方はこちらです。

①ゴム容器の先端をハサミでカットする

②切るとアイスが飛び出してくるので、吸って食べる

オッパいアイスはゴムの容器に入っているので、先端を切って食べて下さいね。

また、中身が溶けているとアイスが飛び出しやすくなってしまうため、しっかりと冷やしておきましょう!

種類とカロリー

オッパいアイスの種類とカロリーについては次のとおりです。

種類カロリー
久保田食品
「おっぱいアイス」
・バニラ・131kcal
シャトレーゼ
「ボンボン」
・バニラ
・チョコ
・97kcal
・102kcal
田口乳業
「コロンブスのたまご」
・バニラ・83kcal
丸永製菓
「恐竜の玉子」
・バニラ・131kcal

どのメーカーも基本的にはバニラ味となっていますが、シャトレーゼの「ボンボン」はチョコレート味もありますよ。

「ボンボン」は1袋6個入りで2種類入っているので、どちらも楽しむことができます♪

まとめ

オッパいアイスの販売店はどこなのか、正式名称や類似品、食べ方カロリーなどについてまとめました。

オッパいアイスが売ってるお店は次のとおりです。

・スーパー(イオン、イトーヨーカドーなど)
・久保田食品直営店
・業務スーパー
・シャトレーゼ
・その他
・オンラインショップ

オッパいアイスの正式名称や今と昔の違い、類似品はこちらです。

【正式名称】
久保田食品
「おっぱいアイス」「おっぱいアイスミルク」

【昔と今の違い】
分類や素材、種類、留め具など、昔と今で変化している

【類似品】
・シャトレーゼ「ボンボン」
・田口乳業「コロンブスのたまご」
・丸永製菓「恐竜の玉子」
・井村屋製菓「たまごアイス」
…など

※井村屋製菓は現在販売していません

オッパいアイスの食べ方と種類、カロリーは次のとおりです。

【食べ方】
①ゴム容器の先端をハサミでカットする
②切るとアイスが飛び出してくるので、吸って食べる

【種類とカロリー】
▼久保田食品
バニラ味…131 kcal

▼シャトレーゼ

・バニラ…97kcal
・チョコ…102kcal

▼田口乳業
・バニラ…83 kcal

▼丸永製菓

・バニラ…131 kcal

オッパいアイスはスーパーや業務スーパー、オンライン通販でも購入できますので、ぜひ食べてみて下さい♪

最後までご覧くださりありがとうございました。

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